INFINITY 3D display

LED光源がライン状についたブレードを高速回転させ、光の残像によって映像を映し出し、インパクトのある3D映像を肉眼で体験できる3Dホログラムディスプレイです。軽薄短小で取付場所を選ばず、さまざまな映像ツールやメディアと併用しての展開も可能なため、多様なシーン・用途で応用可能です。

パナソニック 創業100周年記念 「CROSS-VALUE INNOVATION FORUM 2018 NEXT100」

【社名】パナソニック株式会社 【目的・効果】新しい映像体験による商品プロモーション 【業種】メーカー https://www.panasonic.com/jp/about.html 家電製品のIot化が進む事を予見したコンセプトで、洗濯機の中からホログラムキャラクターが飛び出してくる ドラム式洗濯機の中にPhantomを設置、洗濯機の周囲にもPhantomを２５台設置しており、全てのデバイスと音を連動させた事により、 一体感ある演出実施。また、本コンセプトの根底にある近未来の演出は「Phantomだからこそ」という内容にハマって　いた事例。

Dr.Martens Shop Window

【社名】会社名ドクターマーチン・エアウエア ジャパン株式会社 【目的・効果】shop window DX https://jp.drmartens.com/company/ ３Dホログラムを中心に、リアルなシューズも展開した魅せ方で、新しい"Shop Window"の形を造っています ３Dホログラムの映像は、遠隔で更新が可能となっており、新しい商品が出ても手軽にウィンドウの変更が可能。また、自社のロゴや、自社店舗の雰囲気にあった映像を放映も可能で、使い方は様々。

Red Bull Purple Edition Launch Event

【社名】レッドブル・ジャパン株式会社 【目的・効果】新しい映像体験によるプロモーション 【業種】メーカー https://www.redbull.com/jp-ja/ 2021年６月26日(土)・27日の2日間、名古屋・栄のクリスタル広場で実施されたRed Bull Purple Edition Launch Eventで3D GHOSTを活用いただきました。 【3D GHOST活用方法】 イベント会場上部に16台設置した3D GHOSTから新商品「パープルエディション」の商品パッケージの3Dホログラム映像を映し出し、レッドブル パープルエディションの世界観を演出。

【首里城 見せる復興に係るデジタルコンテンツ】3D GHOSTによる幻想的視覚体験

【発注期間】沖縄県土木建築部首里城復興課 【目的・効果】新しい映像体験 【業種】官公庁・公社・団体 https://www.shurijo-fukkou.jp/ 委託業務名：見せる復興に係るデジタルコンテンツ等制作業務委託 場 所　：首里城公園内首里杜館地下１階ガイダンスホール　他 首里城にまつわるモティーフ（龍、火焔宝珠、瑞雲、正殿、守礼門等）の幻想的視覚体験が楽しめます。 ガイダンスホールのメインでは、3D GHOST65HDU・プロジェクションマッピング・100インチのモニターが連動して、 空間全てを活用したデジタル映像演出を行っています。 活用方法：3D GHOST を14台、STBから映像を流し、専用のアプリケーションで30分毎に定時のショーを放映しています。 HDMIで映像表示ができる3D GHOSTを使用した事例。

3D GHOSTを活用した「バーチャルコミュニケーター」（AIコンシェルジュ型キャラクター）

【社名】ピーディーシー株式会社 【目的・効果】無人受付・人手不足の課題解決 https://www.atpress.ne.jp/news/220850 2020年4月に3Dホログラムサイネージをトヨタ自動車ショールームMEGAWEBに導入しました。 3Dサイネージは高さ2メートルで可動式。サイネージに登場する実寸に近いバーチャルコミュニケーター(AIアンドロイド型女性)が、多言語により様々な車種を紹介します。また、来館者が自由にメニューを選択できるタッチパネルを開発。

Media Ambition Tokyo 2021 落合陽一氏出展作品「物化する地平線」に3D GHOSTを提供

【作品名】落合陽一氏「物化する地平線」 【撮影】落合陽一氏 2021年5月12日(水)〜6月8日(火)の期間、六本木ヒルズ森タワー52階・東京シティビューで開催されたMedia Ambition Tokyo 2021にて、3D GHOSTを28台使用した落合陽一氏の作品「物化する地平線」が展示されました。 ■落合陽一氏コメント 落合陽一の作品のテーマは物化や変換、映像と物質、計算機自然と質量への憧憬です。さまざまなメディア装置を使った表現を創る中でMATへの出展を毎年続けています。なかでもMATでは都市の空中風景というロケーションを活かした作品を作ろうと心がけていて、今回は六本木ヒルズの52階から見える地平線に、「デジタルで変化する地平線＝物化する地平線」を上書きしたらどういう風景になるのだろうかと思いました。 そんな中、ロケーションの魅力を損なうことなく、線を重ねられることができる透明ディスプレイがないなかと探していたところ、3D GHOSTに出会いました。たくさんの3D GHOSTで描く一本の長い線で、景色がトランスフォ−ムしていくことを美しく表現できたかと思います。

3D アバターによるinfo受付・接客対応

3D GHOST 65HDUモデルを使用する事で、3Dアバターを表示しリアルタイムでアバターと会話する事が可能です。リモートコミュニケーションツールを利用すれば、遠隔での操作も可能となり、より便利に活用できます。商業施設、ショップ、オフィス等の幅広いシーンで、人手不足解決のソリューションとしてご活用頂けます。

Switch Video by Sensoring Device

センサーとAPI連携する事で映像の切替えができます。 オフィスエントランス、ショップ、イベント等で、人感センサー等で通行人に反応した映像の切替や、振動センサーを活用した演出、照度センサーを活用して昼と夜でショップの映像切替え等も可能です。 目的・シーンに沿った映像放映の自動化ソリューションとしてご活用頂けます。 ※MESH・・・https://meshprj.com/jp/

Multiple Hologram

3D GHOSTの透過性を活かしたレイヤー配置演出。 このデバイスだからこそできる唯一無二な空間演出となっており、クリエイティブコンテンツに拘る事で、圧倒的なインパクトで集客が期待でき、SNS上での話題を掻っ攫うソリューションとしてご活用頂けます。